バイクの運転が上手くなる(上達する)コツ② 大型免許の魅力。

思い出してみると、自動二輪の免許取るまでは原付だけでしたから教習所で初めてCB400に乗った時は面白くてたまりませんでした。

でも、加速してみて「バイクってこんなもんか…。」とも感じました。
実はその「加速の弱い・イマイチ」という感覚こそが400ccの弱みでもあります。

“ナナハン”と呼ばれるCB750が大抵の大型教習で使われる教習車です。
重量は250kgと止まると超重い!!押したくない。
このナナハンの加速は、ほぼ半クラ無しで繋げるくらい“ドンッ!!”て感じの圧倒的なトルクと加速感なんですよ。
これに乗った瞬間、改めて「やっぱバイクって面白いや。」と感動しました。

率直に言うと400ccまでの自動二輪免許では、バイクの楽しさは半分くらいしか味わっていないように感じます。
使い切り感はあるものの、ちょっと余裕が足りないんで神経が尖りがちになります。
もう少し欲しい『加速』と『馬力』の余裕。
腕もありますが、ここら辺がの余裕があると楽ですしツーリングでの景色も不思議と見え方が変わってきます。
特に高速での移動は“超”楽。


●大型と400ccとはどんな違いか…?
例えば、教習でスラローム走行する際にはバイクを立ち上がらせる為に加速する(アクセルを開ける)と習いましたよね?
でも、400ccだとイマイチ実感出来なかったように思えません?
なんというかギクシャクするばっかり。

それが大型のナナハンだと、圧倒的な加速でアクセルで“立ち上がる”(車体を起こす)が実感出来るんですよ。
その代わり“ゆっくり”とアクセルを開ける事になります。
一瞬の出来事なんですが“ゆっくり”という、言葉で表現すると変な感じですが。
このアクセルに反応する動きの大きさと体に返ってくる感覚の大きさが『イメージ通り』または『イメージ以上』と言うのが面白さなんじゃないでしょうかね。

●スーパースポーツって?
ちなみにスーパースポーツというやつは高回転型なので下のトルクとか全然ありません。
イメージ的には発進時の加速なんか凄そうですが、FZ-1やCB1300なんかのネイキッド系の方が全然速いです。
しかし、速度が出た時の安定感・加速・面白さ・旋回性は抜群です。
ケツ上げなスタイルですが、車体が軽いのでヒラヒラ感があります。
■弱点は、Uターンがしにくい事と夏は信じられないほど熱いことですね。
エンジンの廃熱は半端じゃありませんから…。

●アメリカンって?
アメリカンの魅力はなんといっても、「大きさ」と「デザイン」そして「独特のエンジン音」。
堂々としたデザインは迫力ありますからね。
あのV型の鼓動感のあるエンジン音が好きな方も多いでしょう。
■弱点は、重くコーナリングが苦手。ニーグリップがしにくい事。
本当に車体が重いです。飛ばすのには向いていません。
でも、ゆったりと景色を楽しむにはいいバイクです。

大型バイクは、車では絶対に味わえないトルクや加速を是非ともみんなに体感してもらいたいと思います。
取りあえず教習所で体験だけでもしてみるといいですよ。
丁度いいなと感じる排気量は600ccですかね。大きさも重さも400ccとほとんど変わらないし。

大型免許の教習は、
大きく重いバイクで練習するので荷重や安定感などがけっこういいかんじで鍛えられます。
重いので荷重点がどこにあればいいのかが結構分かりやすいんです。
お尻に片方に体の圧力を感じてみましょう。
750ccから400ccに乗り換えるとあまりの軽さに驚きます。

バイクってのは基本的に大きさや重量やスタイルに関係なく共通するバランス感覚で乗れば上手く乗れという事です。


バイクのパーツ代には何十万もかけるのに、自分には全くお金かけない人っていますよね。
「バイクなんて乗ってりゃ上手くなる。」なんて。
でも、距離乗ったってコツが分からなければ上手くなるはず無いし。
カッコイイバイクなのに乗り手がダサダサじゃちょっと…ね。
知り合いでVTR250ccなのにめっちゃ速い人っていますから乗り方一つでほんとに大違いです。
初心者向きと言われますが、VTRも回すとけっこう速いしV型独特でなかなか面白いバイクです。
燃費も「単車版のカブ」といえるほど非常にいいですからね。
 ☆「HONDA VTR」を見つける

どんなバイクもうまく操るには、基本中の基本の“体の使い方”(荷重の仕方)を身につける事です。
 ★~ライディングテクニック習得法 ベーシック編~


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